『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Renegades of Female- 配信みました。

観劇ろぐ。

作品概要

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の2.5次元舞台の初の女性陣営「中王区」がメインの舞台です。ダンサーさん含めて、全員女性キャストでした。

ヒプステ初の”中王区”公演『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Renegades of Female-の大千秋楽公演をABEMA独占配信。

公演終了後には、配信限定のキャストコメントも視聴可能。
オリジナルキャラクターも登場するヒプステ新作公演をお見逃しなく!

感想

配信を見る前に、youtubeでナンバーを聞いてたんですが、びっくりするほど声が似ててですね。特に東方天乙統女様(CV小林ゆうさん)は、ハスキーな声質にかなり特徴というかクセがあると思ってたんですけど、舞台で演じてる菜々香さんの寄せ方が見事でした。

上にも書きましたが、今回の舞台は女性のみのキャストでした。上演時間も2時間を切っててちょっと短め? ストーリー構成もシンプルでしたが、キャラが濃すぎて満足感がやばい。

ストーリー的には中王区の闇が垣間見えた感じが…。革命を起こして政権を乗っ取った歪みが出てきてしまっていたというお話でした。なんだかんだ、武力は使わないといいつつも、力技だもんなあ、この人たち。でもあとにひけないんだろうな、言の葉党は。

私は実はそんなにヒプマイに詳しくなくて、ほぼ楽曲からの知識しかなかったんですが、今回個人的に謎だった乙統女様と無花果様のバックボーンが垣間見えて興味深かったです。なんというか、ずっと別次元の人だと思ってたのに、人間味を感じました。

乙統女様と帝統の関係とか、まだ考察レベルだったころの知識しか持ってなかったけど、割とガッツリ確定されていたのね…。

仄仄さんとか初見だったのですが、演じていた太田夢莉さん、あれ本業は声優さんか?と思ったほど声が可愛らしい。基本にっこにこ毒笑みの妖艶な感じで演じられてるんですが、ライブパートのダンスやカーテンコールのお辞儀でほぼ真顔だったのが印象的でした。とくにお辞儀。ヒプステは終演トークのときも、俳優さんたちがの地を出さずに、キャラクターで通してるんですが、仄仄さん体勢は低くしてるんですけど、頭(目線)下げてないんですよね。つよい

ツクヨミ様がほとんど頭下げてないのも好き。かっこいい。

てか、仄仄さんがいろんな意味で強すぎて、あの無花果様がかわゆく見えたのがびっくり。無花果様は基本的に外見通りの人なんだな…?裏がないというか。仄仄さんが裏ありすぎて、真正直の素直な人に見えて印象が変わりました。まあ、ラップでは力強いリリックかましてくださっているのですが。あと、CVのたかなし智秋さんと同じように巻き舌気味なのも好き。笑

どうしてあのピンヒールであんなキレッキレのダンスできるんだろうなあ…。もとヅカの人と観て、なんとなく納得してしまいましたが。宝塚の人、基本的にキレッキレだからね…。あと、アイドル出身の人も凄いですよねえ…。ツクヨミ様と仄仄さんとかを横目で見つつ。

エキストラにあたるダンサーさんも今回は女性で構成されていました。いろんな種類のダンス見れたきがする…。バレエっぽいのやらブレイクダンスやら。詳しくないから語彙が死んでますが、今回に限らずヒプステ観るたびに思うんですが、ダンサーさんのパートだけでモト取れてる気がする。とてもよいものを観させてもらいました。

合歓ちゃんは御髪というか、ウィッグのつくりが完全に左馬刻様の血縁で感動しました。あとマイクもだね。瞳が赤いのも可愛い。無花果様が可愛い系マイクなのと裏腹に、かなりロックなマイク。歌唱力と演技はちょっと惜しい気もしたけど、感情は凄く伝わってきました。

で、その合歓ちゃんの後輩に当たる、期待の新星の一愛ちゃんは、最初は素直に観てたんですが、ラストまで観てからもう一度考え直すと、序盤の合歓パイセンとのやりとりは、天真爛漫を装った完全な煽りだったんだなあと気づきました。めっちゃ馬鹿にしていらっしゃる…。基本この作品の女性たちつよいよう…。

ツクヨミのお兄様はもし本物の人格者だったのだとしたら、言の葉党はかなり罪深いなあ…。男は野蛮とかいってる場合じゃない。そこらへんの意見も乙統女様は全部否定することなく呑み込んで受け入れそうですが。

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