謎解き『2人の公開捜査』感想

持ち帰り謎
謎組さんの『2人の公開捜査』をクリアしました。

どんな作品?

中身は挑戦状とも受け取れる1通の手紙と、
暗号と思しき2枚の紙――。
編集部は本件を「公開捜査」と題して、
読者参加型の企画として誌面で
協力者を募ることにしました。
捜査範囲は日本全国。
挑戦状の差出人は一体誰なのか。
暗号を解いた先に何が待ち受けているのか。
鍵を握るのはあなたかもしれません。
さあ、今すぐ公開捜査に参加してください。
相棒となるのは、日本各地を飛び回り
捜査に協力してくれる編集部の記者。
彼と2人で協力して捜査を進め、
事件を解決に導いてください。
『クラウドシー出版』という出版社に、「この暗号を解いた先に特ダネがある。解いてみせろ」というような暗号付き挑戦状が送りつけられた。
そんな冒頭から始まる謎解きゲームです。プレイ時間はかなり長く、日をまたがって数日かかります。

感想

クラウドシー出版社は、その暗号を週刊紙に載せて、「この暗号を解ける人求む!」と一般に公募し、それに応募して採用されたのがプレイヤー(あなた)というOPで始まります。

ちなみにその最初の暗号は公式サイトで解けます。

クラウドシー出版の、この記事の担当記者『青山』を相棒として、一緒に挑戦状に挑むというストーリーの謎解きです。相棒とのやりとりは、LINEを利用して行うことになります。

『捜査ボード』なるものが同梱されています。

その他にも、ボリュームたっぷりの『捜査資料』が同梱されています。

途中の段階で、プレイヤーである自分が、ある行動を自発的に行わなければならない場面があって、それに対しては、とても燃えました・笑。楽しい!

指示に従う形で、仕事帰りに「コンビニのコピー機」に寄ってみたり、残業で忙しくて相棒への返答を数日遅れてしまったり、逆に相棒である青山さんが「次の連絡は明日のお昼ごろになります!!」と返してきたこともあったりと、いろんな意味でリアルタイム感を感じることができました。

本当に、次の日のお昼ごろにLINEで連絡が入るんですよ。

そんなわけで、普通に遊んでると数日かかる作りになってます(待てない人は、待ち時間をスキップできるようになってます)。

私がプレイしていたときは、個人的に仕事がとっても忙しい時期で、残業の合間にちまちまプレイしていたので、逆に没入感が大きくてよかったかもしれません。

個人的には、この謎の前半の挑戦者(犯人?)に叩きつけられた「暗号」の解読よりは、後半の謎を解くための推理のほうが楽しく解けました。もっと推理要素がほしいよーと思ったくらい。

でも、これは私がそう思っただけで、他の人にとってはまた別かもしれません。

キット自体も、捜査ボードの他にも、赤い紐やテープなどのちょっとした小道具が同梱されてて面白かったです。

2024.4.28 クリア

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