映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』感想

洋画

「モンスター・ヴァース」シリーズ第5弾、観てきました!!

どんな作品?

「モンスター・ヴァース」シリーズ第5弾です

映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』公式サイト
2024年10月16日(水)Blu-ray&DVD発売!世界中が大熱狂に包まれた、あの二大モンスターがスクリーンに帰還。

感想

シリーズ物なので、ここまでくると前の作品をみてないと、細部の設定がわかりづらい…だろうとは思うのですが、そんな心配をも吹き飛ばすただのド派手な怪獣バトル映画でした。(褒めてる)

 

『ゴジラ-1.0』はまだ観てないのですが、あちらがシリアスそうな雰囲気があるのに比べて、こちらはほんと、エンタメに振り切ってます。人間ドラマパートがだいぶ少なくなってる。ただただ怪獣プロレスしてる。めっちゃバトってる。笑
ゴジラよりもコングのほうがストーリー的には主人公で、彼にまつわるもろもろの残されていた問題を解決していくお話でした。

 

ゴジラはなー。王者である貫禄はしっかりあったのですが、今回は、コングに比べると見せ場はそれほどないかなあ。コロッセオで丸まって爆睡してたり、見どころはたくさんあるのですが。
つうか、この子は脳筋すぎて、ひと(コング)の話を全然聞いてくれないのがね。いいよね。愛しいよね。

モスラに怒られると大人しくなるあたりがね…! 

基本的に地上の王としてせっせと不穏分子をなぎ倒してくれる世界の救世主でもあるのですが、あくまで世界レベルの救世主なので、人間の街への被害は度外視なのがねー。触れるものみな傷つける。貴重な遺跡がどんどん壊れるよ! 建物が密集している街を横切るのが面倒くさいのか、川を道路代わりにするのが好き。
あとゴジラの放射能は現実的に考えると洒落になってないと思うけど、そこらへんは深く考えなくていい感じになってるのがとてもよろしい。

 

このシリーズの怪獣は全体的に、愛嬌がありますよね。キャラクターが立ってるというか。過去作のラドンとか、キングギドラの首同士のやりとりとか。

 

モスラが出てくるときのワクワク感と安心感ははんぱないですね。あとめっちゃ美人! 美しい。今回は、前作に出てきたジアちゃんとセットで出てきました。ジアちゃんは民族っぽい雰囲気があるので、モスラと並ぶと絵になる。小美人ポジション。ビジュアル的にもうひとりいれば完璧なのに…!(無茶を言う)
双子要素は、キングオブモンスターズですでにやってるけど!

 

今回初のシーラちゃんも可愛らしかったです。「…?」ってなってるあたりがかなり。
スカーキング様は、コングの差し歯をバカにしてるあたりがとっても人間臭かった。ていうか、あの縄張りで働かされていたコングの仲間たちは、なにをさせられていたんだ…? あの作業で何かを作ってたの? 重い石を運びきれなくて落として、監視役にしばかれるってテンプレ奴隷ムーブしてたけども。

 

ミニコングのスーコくんも王道展開ではありますが、いい子でしたね。序盤、コングがいたいけなショタを誘拐してる不審者に見えなくもなかったですが。笑

 

コングの腕に装着されたアレとか、結局コングは高層ビルに捕まるのねってところとか、制作陣が作りたいものをつっこみまくった結果できた映画って感じがして楽しかったです。
人間サイドだとトラッパーが聖人すぎてびっくりした。ただの優しいいい人だった。ミケルさんはまさかあんなことになるとは…。

 

2024.5.4 鑑賞

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